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2021年01月15日

手作り結婚指輪の製作工程~浜松で結婚指輪を手作り!!~

「手作りに興味はあるけどなかなか決断できない」「実際どうやって作るの?」と思っている方へ、どんな風に指輪を作っていくのか製作工程を説明したいと思います。実際製作をされたお客様にもご感想をいただきましたので、大変だったポイントなどもお話させていただきます。

 

1. デザイン・素材・サイズ・製作日の決定
材料の準備がありますので、製作する前に一度打ち合わせをお願いいたします。ご来店が難しい方はLINEやメールなどでの打ち合わせも可能です。スマホやパソコンを使ってスタッフと話ができたり、カメラを通して指輪のデザインを見ることができるオンラインにも対応しています。デザイン・素材を決めてサイズを測り、製作日をご予約いただきます。

オンラインでのご相談について詳しくはコチラ
    ↓  ↓  ↓

 

2. 製作-けがき-
いよいよ結婚指輪の製作開始です!おふたりが選ばれた素材と幅に合わせた金属の棒を用意させていただきます。デザインによってはこの棒の段階でこちらでデザインを入れさせていただく場合があります。例えば、下の写真1枚目は上がプラチナスのトレート、下はゴールドのウェーブです。写真2枚目のようにあらかじめ凹凸を入れるデザインもあります。


まずはご自分のサイズに合うように長さを調節するため、棒の両端を切り落とします。長さを測り、けがきコンパスという道具を使って切る場所に線を入れます。

 

3.製作-曲げる-
先端を切り落としやすくするために少し曲げます。

 

4.製作-切る-
線を入れた部分を曲げてから、糸のこぎりを使ってカットします。糸のこの使い方に慣れれば力を入れなくても金属を切ることができますが、力みすぎると刃が折れてしまいます。「一番難しかった」というご感想が多いのがこの工程です(*´Д`)

 

5.製作―丸める―
芯金という棒に当てながらくぼみを利用してリング状に曲げていきます。


 

6.製作ー切る―
つなぎ目に糸のこを通してきれいに溶接できるように平らにします。


7.製作—ロウ付け—

リング状に丸めた金属の端と端を溶接します。おふたりで協力してやるのがこの工程。ひとりが指輪を持って、もうひとりが溶接部分にロウ材をはさみこみます。おふたりの息がピッタリ合うところを見せてください(*^-^*)
 

「ロウ付け機」という機械を使って電気溶接します。ロウ材が一瞬で溶ける瞬間を見ることができるのも手作りならでは。ちょっとしたパフォーマンスのようでみなさん盛り上がります。

サングラスを使って溶ける瞬間をバッチリ見てください!

 

8.製作—叩く—
リングの内側がきれいな新円になるように芯金に指輪を通して叩きます。

 

9.製作—成形・磨き—
様々なヤスリを使い分け形を整えたり、リューターを使ってキズをどんどん細かくし、最終的に光るまで磨いていきます。指輪が光った瞬間はみなさん感動されています。納得いくまで磨けたら作業終了です。

 

※こちらは製作工程の基本的な流れです。デザインによって多少工程が異なります。

日付や名前などの刻印入れやマット加工、その他のオプション加工(ダイヤモンドのセッティング、彫り入れなど)は私共にお任せください。オプションがなければ当日お持ち帰りいただけます。ご予算ですが、今まで手作りされた方の平均でオプション追加される方で2本の値段が15万円前後、オプションなしで13万円前後です。指輪の幅は2.5㎜を選ばれる方が多いです。アフターメンテナンスは、指輪のミガキ直しとサイズ直しの工賃は何度でも職人が無料で行いますのでキズがついたり、汚れてしまったらお店にお持ちください。※サイズを大きくする場合の材料費のみ有料となります

初めは「うまくできるか心配」と思っている方が多いと思いますが、今までご利用いただいた皆様、きれいな結婚指輪ができています!正直、「大変だった」という声もありますが、「楽しかった」「いい思い出になった」と皆様笑顔で帰られるのを見ると、「自分で作る・ふたりで作る結婚指輪」プランを初めてよかったなと思います。浜松では結婚指輪を自分たちで手作りできるお店がほとんどないので「浜松でやってくれてありがとうございます!」とも言っていただきました。

不安なことなどあればお気軽にお尋ねください。職人がしっかりサポートさせていただきます。思い出に残る結婚指輪をぜひ一緒に作りましょう!

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