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2018年03月14日

婚約指輪におすすめの素材はプラチナ?ゴールド?

こんにちは、浜松の結婚指輪・婚約指輪専門店Oreficeria高林の須合です。

 

まだ少し肌寒い日もありますが、天気の良い日は日差しが暖かくぽかぽかいい陽気ですね。
暖かいのはいいのですが、この季節つらいのが花粉症。。。
お客様もマスクをしている方が多くなります。
薬の力を借りてなんとか乗り切りたいと思います!
皆様は大丈夫ですか?


さて、今日は婚約指輪の素材についてお話します。

婚約指輪におすすめの素材はプラチナ?ゴールド?

婚約指輪を選ぶ際、デザイン、ダイヤモンドの大きさ、グレードの他に素材は何がいいか迷う方も多いと思います。
『ゼクシィ結婚トレンド調査2017』によると、85%の人がプラチナを選んでいます。
この数字からわかるように、ほとんどの人が婚約指輪の素材にプラチナを選んでいるため、「婚約指輪=プラチナ」のイメージでなんとなくプラチナにした人も多いのではないでしょうか?
当店でも婚約指輪はプラチナで作られる人が多いですが、ピンクゴールドが好きという方や、持っている人が少ないからイエローゴールドがいいという方もたまにいます。

 

プラチナとゴールド、色が違うのはわかるけど他にはどんな違いがあるのか、それぞれの特徴を説明します。

 

まずは一番人気のプラチナです。

婚約指輪におすすめの素材はプラチナ?ゴールド?

プラチナは粘りがあり、小さな爪でも高価なダイヤモンドをしっかり留めるのにとても適した金属です。
また、婚約指輪のダイヤモンドはほとんど無色に近いカラーの物が選ばれます。
プラチナの純粋な色は無色のダイヤモンドの邪魔をしません。
変色をしない点も大きなメリットです。

 
 
次は優しい輝きとかわいらしい雰囲気が人気のピンクゴールド

婚約指輪におすすめの素材はプラチナ?ゴールド?

日本人の肌の色に近く、肌なじみが良いのが魅力です。
ゴールドは金一種類では柔らかく、加工がしづらいため他の金属を混ぜていて、その混ぜる金属によっていろいろなカラーが出来上がります。
ピンクゴールドは銅が混ざているのでこの色になります。
銅が入ることによって硬さが出るので曲がりにくいのがメリットですが、
加工するときはちょっと厄介な金属でもあるんです。
硬いということは加工がしづらいわけで、ダイヤモンドを留める時なんかは爪が柔軟に曲がらなくて折れてしまう場合もあります。
それでも、ダイヤモンドはきちんと留まりますので安心してくださいね。

あと、銅が入ることでマイナスとなる点もあります。
それは変色する可能性があるということです。
何年も使わずにしまいっぱなしにしていると赤茶色くなってしまいます。
これは銅が空気中の酸素に反応して酸化するのが原因です。
日常的に使っていれば急速に変色することはありませんが、婚約指輪だとあまり着ける機会がなく、久しぶりに出してみたら変色してた!ってことがあるかもしれませんね。
変色してしまった場合は、お店にお持ちいただければ元に戻せますのでご相談ください。
他にも、銅は硫黄にも反応しますので温泉に入る時は外すようにしてくださいね。

 

次は華やかで個性的なカラーのイエローゴールドです。

婚約指輪におすすめの素材はプラチナ?ゴールド?

婚約指輪におすすめの素材はプラチナ?ゴールド?

イエローゴールドも肌の色が濃い方は肌になじむ色です。
ファッション性が高いので人と違うのを求めている方に人気です。

先程プラチナの特徴で、プラチナのカラーはダイヤモンドの邪魔をしないという話をしましたが、ゴールドはそれとは逆で、このインパクトのある色が無色のダイヤモンドに映り込んでしまうというデメリットがあります。
これはピンクゴールドも同じことが言えます。
無色のダイヤモンドを選んでも黄色っぽく見えてしまうので
ゴールドを選ぶ場合はダイヤモンドのカラーグレードにこだわらなくてもいいかもしれませんね。
また、この写真のようにリング部分だけゴールドにして、ダイヤモンドを留める爪はプラチナで作製すればダイヤモンドにゴールドの色が映り込むことがありません。 

 

いかがでしたでしょうか?
それぞれの金属の特徴を知れば自分のスタイルに合った素材を選ぶ事が出来ます。

 

お客様の中には「もったいない」とか「傷がつきそう」と言って婚約期間中でも婚約指輪を全然着けていない方が意外と多くいます。
ダイヤモンドはダイヤモンドでなければ磨けないほど硬い鉱物なので、普段の生活ではダイヤモンドに傷がつくことはありません。
リングについてしまった傷はお店に持ってきていただければ、職人が磨いてまたピカピカになりますのでご安心ください。
せっかく彼が贈ってくれた婚約指輪ですから、たくさん着けてくださいね。

 

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