冠婚葬祭のあこや真珠ネックレス|失敗しない選び方

あこや真珠はよく見ないと違いが分かりにくいジュエリーです。しかし、テリ・巻き・キズ・サイズなどのポイントをおさえて実物を見比べると、違いがよくわかります。こちらでは長く愛用できる一本を選ぶための選び方をお伝えします。

冠婚葬祭には、どの真珠を選べばいい?

入学式、卒業式、結婚式、お祝いの席、弔事など、あらたまった場面で使いやすいのはあこや真珠のネックレスです。繊細で上品な光沢があり、年齢を重ねても合わせやすいことが魅力です。

一方、淡水真珠は色や形のバリエーションが豊富で、日常のおしゃれにも取り入れやすい真珠ですが、使う場面に合わせて選ぶことが大切です。

真珠に似たものと、貝の中で育つ真珠の違い

種類特徴向いている場面
イミテーション・貝パール真珠のように見せた模造真珠。素材や加工により見た目・重さはさまざまです。気軽な装い・用途を限定したいとき
コットンパール綿を使った軽い素材にパール加工を施したもの。やわらかな印象です。カジュアルなおしゃれ
淡水真珠貝の中で育つ養殖真珠。色や形の幅が広く、日常にも合わせやすいのが特徴です。日常・華やかな装い
あこや真珠日本の冠婚葬祭で親しまれる養殖真珠。繊細で上品な光沢が魅力です。冠婚葬祭・長く使う一本


あこや真珠


コットンパール

あこや真珠が高価になる理由

養殖真珠は、貝を育て、核入れを行い、海の中で時間をかけて育てます。採れた真珠の中から、色味・大きさ・形・光沢がそろうものを選び、一本のネックレスとして組み上げます。

自然の力に任せて作るから、光の映り方や表面のなめらかさ色合いで、お顔・首元の印象に差が出ます。また、品質の良い珠を狙って作る事が非常に難しいため、品質が上がると高価になります。

選ぶときに見る5つのポイント

  1. テリ
    真珠の表面に景色がすっきり映るような、みずみずしい光沢。第一印象を左右します。
  2. 巻き
    真珠層の厚み。美しさだけでなく、長く使う上での安心にも関わります。
  3. キズ
    天然の素材なので多少の個性はありますが、首元で気になりにくい位置かどうかを実物で確認します。
  4. 形
    きれいな丸に近いほど整った印象に。少しの違いでも並べると印象が変わります。
  5. サイズ
    7mm台は上品で使いやすく、8mm台はほどよい存在感。首元とのバランス体格で選びます。

サイズはどう選ぶ?

  • 7〜7.5mm前後
    控えめで上品。初めての一本や小柄な方にも合わせやすいサイズです。
  • 7.5〜8mm前後
    冠婚葬祭にも日常にも使いやすい、バランスのよい定番サイズです。
  • 8〜8.5mm前後
    存在感があり、年齢を重ねても華やかに使いやすいサイズです。

価格だけで選びにくい理由

真珠は、写真だけではテリ・色味・キズ・首元に着けたときの印象を判断しにくいジュエリーです。価格が近い品でも、実物を並べると「こちらの方が顔映りがよい」「光沢がきれい」と感じることがあります。

ご予算を先に決めていただければ、その中で違いを見比べながら、納得して選べる一本をご提案します。

真珠のご相談・ご来店予約はこちら

冠婚葬祭用のあこや真珠・黒蝶真珠ご予算を伺いながら、無理なく長く使える一本を一緒にお選びします。

※取扱い・価格は時期により異なります。詳しくは店頭でお尋ねください。

オレフィチェリーア高林
浜松市中央区佐鳴台6-26-6