左 K18PG 幅2.3mm ミル打ち
右 K18PG 幅2mm ミル打ち・ダイヤモンド3石
<プラチナのアレンジ>
<ミル打ちなしのアレンジ>
左 K18PG 幅2.3mm
右 K18PG 幅2mm ダイヤモンド3石
細身リングに繊細なミル打ちで3石のダイヤモンドが輝くマリッジリング。指がスッキリきれいに見える人気のSラインのマリッジリングです。細身のリングの曲線に沿って入れたミル打ちが洗練された印象に。ミル打ちとは小さな丸い粒を連続して打ち込んでいく技法で、ヨーロッパでは古くから伝わっているため、クラシカルな雰囲気になります。「ミル」とはラテン語で千の粒という意味があり、千には縁起の良い子宝・永遠・長寿といった願いが込められています。
小粒なダイヤモンドが3石なのであまり目立ちすぎず、ダイヤモンドを入れたいけど「キラキラすぎるのが嫌」という方にもオススメです。
ダイヤモンドの数を増やしたり、ミル打ちをやめるなど、様々なご要望に可能な限り対応いたします。
「ここを変えたい」「これを入れたい」
お客様のその気持ちを私共は大切にしていますので、お気軽にお申し付けください。