婚約指輪 優しい輝きのローズカットダイヤモンド
【リングイメージ】
ローズカットとは現在主流になっているラウンドブリリアントカットが生まれる前の16世紀に発明されたカッティング方法です。トップのカット面が複数の三角形でドーム状に形成されているのが特徴で、上部から見た時にバラのつぼみのように見えることからこの名前がつきました。ローズカットダイヤモンドに合わせてデザインもアンティークな雰囲気に仕上げました。リング部分はK18イエローゴールド、レース風の透かしの石座はプラチナです。
【リングイメージ】
ローズカットとは現在主流になっているラウンドブリリアントカットが生まれる前の16世紀に発明されたカッティング方法です。トップのカット面が複数の三角形でドーム状に形成されているのが特徴で、上部から見た時にバラのつぼみのように見えることからこの名前がつきました。ローズカットダイヤモンドに合わせてデザインもアンティークな雰囲気に仕上げました。リング部分はK18イエローゴールド、レース風の透かしの石座はプラチナです。