【婚約指輪】優しい輝きのローズカットダイヤモンド 2017年8月26日 婚約指輪ソリティア ローズカットとは現在主流になっているラウンドブリリアントカットが生まれる前の16世紀に発明されたカッティング方法です。トップのカット面が複数の三角形でドーム状に形成されているのが特徴で、上部から見た時にバラのつぼみのように見えることからこの名前がつきました。ローズカットダイヤモンドに合わせてデザインもアンティークな雰囲気に仕上げました。リング部分はK18イエローゴールド、レース風の透かしの石座はプラチナです。 婚約指輪のお求めは 浜松市のオレフィチェリーア高林へ 大切な婚約指輪をおふたりと一緒に カタチにいたします お気軽にお問い合わせください tel 053-440-1651