ウェーブラインの曲線に沿って入れた2本のミル打ちがデザインのアクセントになった結婚指輪です。
ダイヤモンドの周りのミル打ちが華やかさをアップしてくれますが、幅2mmの細みのリングに留められた3石のダイヤモンドはきらめきが控えめで、「豪華すぎるのはちょっと…」という方でも着けやすくなっています。
もうひとつは中央部分のみマットにして落ち着いた雰囲気に仕上げました。サイドの鏡面磨きとのコントラストでデザインに奥行きが出ます。
左 K18ピンクゴールド 2.0mm ミル打ち
右 K18ピンクゴールド 2.0mm ミル打ち ダイヤモンド3石